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木生り完熟桃



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「木生り完熟桃」をご存知です か? おそらく、「知らない」「食べたことがない」という方 が大半ではないでしょうか。 それもそのはず、この「木生り 完熟桃」一般の市場には出回 ることのない桃。 桃を作っている農家さんだけ が知る「究極の桃」なのです。

木生り完熟桃_特集_桃農家鈴木さん

「木生り完熟桃」とは、「木から落ちる寸前の完熟桃」のこと。 つまり、収穫されるギリギリまで、木から栄養をもらい熟していきます。

「桃なんで、採ったあとでも放っておけば熟すのでは?」と思われるかも しれません。確かに、桃は収穫後でも熟します。(→「追熟」と言います。)

しかし、ギリギリまで養分を蓄えた「木生り完熟桃」は、濃厚な味、 甘さ、香り、すべてが違います。 一般に売られている桃が追熟していくのとは比較にならないほどです。

そんな「木生り完熟桃」との出会いは、昭和40年台にさかのぼります。 当店創業者である高井昭治が、店舗を構えるために何度も愛知県小牧市を 行き来する中で、この地が「隠れた桃の名産地」であることを知りました。 美味しい桃を求めて、桃農園を探し、そこで出会ったのが「木生り完熟桃」。 農家育ちの高井は、昔、自身が味わった「採れたて、完熟、旬の美味しさ」 を思い出しました。これが、都会では味わうことのできない「極上の美味し さ」に魅せられた「木生り完熟桃」との出会いです。

木生り完熟桃_特集_極上なのに_タイトル

木生り完熟桃_特集_木生り完熟桃山盛り そんな極上の「木生り完熟桃」。 なぜ、一般市場に出すことが できないのでしょうか? そこには理由があるのです。

木生り完熟桃_特集_理由は流通と追熟
桃はとってもデリケートな果物。 一般の方が買うことができる桃
は、 農家で収穫されてから、百貨店やスーパーなどの市場に出るまでに早くて4,5日かかるといわれています。 それは桃を収穫してから、市場に出る間には様々な経路をたどる必要がある からです。しかし、桃は収穫された後、どんどん「追熟」していく果物。 そのため、農家さんは、出荷するときに市場で並べられるときにちょうど 熟すよう逆算し、桃をあえて固い時に収穫し出荷します。 「木生り完熟桃」を出荷すると、完熟を通り越してしまうほど追熟してしまい 配送途中に簡単に傷んでしまいます。消費者の元に届くまでに、商品になら なくなってしまう可能性が非常に高くなるため、販売したくてもできないの です。

木生り完熟桃_特集_木生り完熟桃諦めきれない

「木生り完熟桃」の とろけるような美味しさに すっかり魅了された、創業者の高井。 販売できないが故に「規格外品」扱いだった「木生り完熟桃 を使わせてほしい」と地元の農協に 依頼し、快諾いただいたことで、自ら設立していた焼き菓子販売会社の中に、「桃のお菓子」 だけを扱う事業部を新たに立ち上げます。

「この完熟した桃の味をそのままお菓子にする には・・・」その熱い思いから、完熟桃を自社 加工する「桃のお菓子作り」が始まったのです。
木生り完熟桃_特集_創業者と農家さん対話
木生り完熟桃_特集_そのままお菓子に

木生り完熟桃_特集_桃農家さん集合写真 桃農園での出会いから 始まった「桃のお菓子作り」 も、商品数、販売数を徐々に伸ばし、おかげさま で人気商品へと成長しました。 契約していただいている桃農家さんも増え、今と なっては、地域のみならず全国のお客様にも「桃の お菓子」をお届けできるようになりました。
「おいしい素材は、作る人の熱い熱い情熱があってこそ初めて作られる」 創業者の高井はそう語ります。 熱い熱い情熱をもって「里山素材」を生産される人との出会いを大切にして、 その熱い情熱から生まれた素材を、自社加工して真心込めた美味しいお菓子 に仕上げること、そのお菓子でより多くのお客様に喜んでいただくことが 私たち「桃花亭」の信条です。